妊娠したいのに妊娠しないのはなぜ?
こんな不安をおもちのご夫婦は、不妊症専門クリニックにご相談を。
勇気ある一歩がコウノトリの微笑みを運びます。
妊娠の成功は、高度な不妊治療技術があってこそ!
体外受精・顕微授精の実施件数が豊富な医療機関は、
一般不妊治療の妊娠成功率も高いのです。
主治医は臨床経験豊かな医師が理想的!
当院は【高度不妊治療-体外受精・顕微授精】の検査・治療のすべてを院長が担当するプライベートクリニックです。
最終更新日 2018年4月18日
■当院では、高度不妊治療(体外受精・顕微授精)において、ご希望の方に、最適な胚移植日を調べる「ERA(子宮内膜着床能検査)」を行っております。
□ERA(子宮内膜着床能検査)は、微妙な個人差がある着床ウィンドウ(子宮内膜に受精卵(胚)が着床できる期間)を遺伝子レベルで解析し、患者様それぞれの着床ウィンドウ期間を特定する検査です。
□ERA検査の結果に従って、もっとも着床しやすい最適日に胚移植することで、妊娠率は上昇します。とくに、良好胚や胚盤胞の移植後に妊娠不成立となった方の場合、検査後の胚移植が妊娠成功に結びつくと期待できます。
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■当院ではご希望の方、必要と思われる方に「AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査)」を行っております。
□AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査は、患者様の卵巣年齢(卵巣予備能)を知るための検査です。血液検査でAMHの値を測定します。
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